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Qiitaのコードブロックの書き方|言語指定とファイル名表示・diff記法

2026-06-15 ・ Qiita-AI+ の中の人

Qiitaのコードブロックの基本

Qiitaでコードを載せるときは、コードをバッククォート(`)3つの行で囲みます。開始行と終了行にそれぞれ```を置き、その間にコードを書くだけです。

```
function hello() {
  console.log("Hello, Qiita!");
}
```

こうすると、コードが等幅フォントの枠で囲まれて表示され、本文と区別しやすくなります。バッククォートの代わりにチルダ(~)3つで囲んでも同じ結果になります。コードの中にバッククォートを含めたいときは、囲む側を~~~にすると安全です。

言語を指定してシンタックスハイライトする

開始行の```のすぐ後ろに言語名を書くと、その言語に合わせた色付け(シンタックスハイライト)が適用されます。

```ruby
puts "Hello, Qiita!"
```

同じように```js```python```goのように指定できます。言語名は```と続けて、間にスペースを入れずに書きます。読者がコードの構造を追いやすくなるので、言語が決まっているときは指定しておくのがおすすめです。

言語を指定しない場合

言語名を省略すると、ハイライトなしのプレーンなコードブロックになります。シェルの出力やログ、設定値の断片など、特定の言語に当てはまらない内容はこちらが向いています。

ファイル名を表示する

Qiitaの独自拡張として、言語名の後ろにコロン(:)とファイル名を続けると、コードブロックの左上にファイル名が表示されます。

```ruby:qiita.rb
puts "The best way to share knowledge."
```

上の例では、コードの上にqiita.rbというラベルが付きます。どのファイルのコードなのかが一目で分かるため、複数のファイルにまたがる説明をするときに便利です。

書式は言語:ファイル名です。コロンの前後にスペースは入れません。拡張子を含めたファイル名(例:config.ymlApp.tsx)をそのまま書けます。

diff記法で差分を表示する

変更前後の差分を見せたいときは、言語名の頭にdiff_を付けます。たとえばJavaScriptならdiff_javascriptのように書きます。

```diff_javascript
  const x = 1;
- const y = 2;
+ const y = 3;
```

行の先頭に-を書くと削除行、+を書くと追加行として色分けされます。変更していない行はそのまま書きます。diff_に続けて言語名を指定しているので、差分の色分けに加えて、その言語のシンタックスハイライトも保たれます。

なお、公式のチートシートではdiff_言語とファイル名指定(:ファイル名)を組み合わせる書き方は明記されていません。確実に表示したい場合は、ファイル名は本文や見出しで補うか、実際にプレビューで確認してから使うとよいでしょう。

書くときのポイント

基本は「バッククォート3つで囲む」「言語名で色を付ける」「コロンでファイル名を出す」「diff_で差分を見せる」の4つです。これだけ押さえれば、読みやすいコード付きの記事が書けます。

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